冬といえばホットドリンク。
というわけで今年かつこの冬はじめてのコンポタスープ缶を飲んで、その美味しさに心と身体を震わせました。よくある、缶の底にコーンの粒が取り残されて悪戦苦闘するということもなくスムーズに完飲。缶の構造が違うわけでもなかったので、スープの濃度とかコーンの形状とかが違ったのかな。
ホットな缶飲料といえば、ここ最近はしじみの味噌汁缶にハマってます。別にお酒を飲んだ翌日というわけでもないのにめっちゃ身体に染みる……日本人としてDNAに味噌汁を求める何かが刻まれているんだろうなあと思わずにはいられない美味さにしみじみとしました。しじみだけに。
変わり種としては、ラーメンの一蘭のスープが缶になってますね。あれも飲んだことありましたが、おもったよりこってり感は薄めてごくごく飲めちゃう感じでした。とはいえしっかりと出汁のうまみや脂分はあるちゃんとしたラーメンスープの味だったので、白米にこいつをぶっかけてレンジでチンして熱々のやつをかきこむとさぞかし……じゅるり。
あとまだ飲んでないのはお汁粉かなー。
今度飲もうっと。