2007/06/27の日記

何かの記事で、筆者が偶然小学校の頃の同級生が書いているblogを見つけたら趣味や日常が赤裸々に書かれて過ぎていて戸惑った、みたいなことを言ってました。確かにネットではリアルで面と向かっては話せないような内容でも、ネットの持つ匿名”っぽさ”と、バーチャルな世界に住むもう一人の自分というパペットに代弁させることで発言の責任が軽くなるという都合の良い妄想とで、大胆なことも平気でテキストにしてしまう。というか、広すぎる世界だからこそ、多少エキセントリックな内容でないと注目を得られないと思うのは仕方がないことだし、実際そういうことが出来るのがネットの良さなのでしょう。という前置きを振っておいて。謎の彼女X　[植芝理一] ものっそいハマった。というのも唾液舐めシチュ大好きなんです、私。 軽いのは缶ジュース回し飲み間接キスから、ちょっとアレになると女↑男↓で重なり合っている状態で女の口腔から滴り落ちる唾液を舐め回す様なのまで。もうエロいビデオ見ても、髪を耳にかけてやり、頬に手を添えて唇を自分の唇に誘う一連のムーブだけでドキドキです。ファックより舌絡ませ会ってるシーンの方がギンギンです。だって女の子の唾液って味違うじゃん、自分のと。絶対成分が違うよあれ。甘いし。そういうわけで、無愛想で休み時間は寝てばかりの転校生・卜部美琴が、放課後に寝ていたとき机に出来たよだれの水たまりをつい舐めてしまったが為、美琴のよだれ無しでは禁断症状が起きてしまうようになった主人公・椿明のお話。・ぼさ気味ボブカット・趣味：ハサミ　という意味不明さ・パンツにハサミを挟む意味不明さ・夏に白ワンピ・冬は黒ストッキングどいつもこいつも俺を刺激してやまない……なんて罪な奴！ああもう！よだれを介してお互いの意識・感情を疎通出来るという不思議能力も「恋してるから」という無敵のワード１つでダウンです。俺の鼓動も早くなります。大好物の「舐めてた飴口移し」もばっちり。ああ……もう……っ。今日は自分の指でもしゃぶりながら寝よう。