朝4時半起床。 シャワーを浴び身を清める。 5時頃に家を出て、最寄りの駅の始発にのり秋葉原を目指す。
5時50分頃、「元祖焼き牛丼 東京チカラめし」秋葉原店に到着。
・・・・・・そう、『アニメ「GJ部」ファンブック GJ部活動記録集』発売記念として18日から20日まで3日間限定で開催される、東京チカラめしとのコラボイベントに参加する為、コミケでも無いのに始発電車に乗ってきたというわけですよ。
ここでふと疑問に思った人もいるはず。 GJ部とチカラめしって何か関係あったかな、と。
これは夏コミのときにも書きましたが、アニメ放映終了後(!)に放送開始したラジオ番組「天使恵のビルドアップするラジオ♪」内で、天使恵役の宮本侑芽ちゃんが、ことあるごとにチカラめしをプッシュしまくってたことに由来します。
つまりアニメ・原作ともにチカラめしのチの字も出てきてないってことですね! ”ぎうどん”のネタはあるんですけどね。
アニメオンリーのファンは全く理解不能だと思うけど、これこそGJ部魂。 面白ければやってしまうこの実行力が素晴らしい。
さて話を戻して。 6時頃から開店の9時までおよそ3時間ひたすら並び続けることとなりました。
今日の東京は曇り空で朝を迎えても太陽が出てこなかった為、少々肌寒い気候でしたので、残念ながら上着の下に仕込んであったダメダカラネーTシャツを全開にすることは出来ません。
ひたすら寒さと眠気に耐えながら、その瞬間(とき)を待ちます。
並んだ直後の店頭の様子。まだ外は薄暗いのがおわかり頂けるでしょうか。
この時点で私は4番目。つまり既に前には3人が並んでいたと言うことになります。 ちなみに、開店直前にチカラめしの偉い人なのかわかりませんがお店関係者の方が先頭に並んでた人に「今日は何時から並んでるんですか」と質問していて、「5時」と回答したのが漏れ聞こえました。やっぱり始発か・・・・・・。
そうこうしている間に時刻は7時。 この辺りから社員さんが出社し始めてきました。
並んでる我々にも、おはようございますと爽やかな挨拶を頂けて、よりいっそう気分が高まります。
この頃には待機列が店の正面から隣のパーキングを進んでそこを折れ曲がり、道路に沿って伸びていってました。 7時の段階で2~30人くらいだったかな?
8時になり、店頭にイベント専用ののぼりが。 寒さに震えていたみんなも、こころなしかほっこり笑顔になりました。
これ立てるとき店員さんの方から「じゃーん! 写真撮影していただいて大丈夫ですよー」と声をかけてくださったので、心置きなく撮影出来ました。
メニューPOPと券売機。GJ部ボタンが!!
短冊形のキャラポスターは、商品化担当さんのツイートによると「ファンブックのデザイン担当の方が、昨夜急遽全員分作って下さいました」とのこと。 確かに夏コミのときはぶちょーのしか見た記憶が無かったしなー。
サインポスターは、上から総作画監督の曾我篤志さん、監督の藤原佳幸さん、原作者の新木伸先生。 最終日には、ここに宮本侑芽ちゃんのサインが入ってるといいなあ・・・・・・。
さあ、そして、いよいよ開店時間!
先ほどの券売機でGJ部ボタンを押し、購入したいものを選択します。
牛丼と、キャップと、クリアフォルダセットでしめて3,330円なり。
ちなみに、このオープン時間までに並べたかどうかで、グッズのコラボキャップが買えたか買えなかったか決まったみたいです。
そしていよいよ入店。 店内では、森さんをイメージしたと思われるメイド服姿の店員さんと、恵ちゃんをイメージしたGJ部の制服(夏服)を着用した店員さんとがいらっしゃいました。 誰も言いませんでしたが、心の中ではみんな「森さん、回ってください!」と思っていたに違いありません。
GJ部×東京チカラめしコラボ、本日2日目9時からです! 東京チカラめしの店員さんが頑張って下さり、GJ部夏制服を!横には森さん!?(商品化担当) #gj_anime pic.twitter.com/Mbsc0LrBQI
— GJ部 (@gj_anime) October 18, 2013
こんなお姿でした。
いよいよ焼き牛丼とご対面。
画像ではわかりにくいですが、しっかりGJ部マークの入ったオリジナルコラボアイテムの丼です。
店内では、アニメで使われたED各曲と、今回のイベント用に収録された特別版びるどあっぷするラジオが再生されておりました。 ラジオが流れてるときは良いんですが、「走りだそう!」が再生されるとどことなく場内に緊張が走るというか、妙に身構えてしまうと言うか・・・・・・。 いつまでたっても卒業できないGJ部員にとっては、未だに心が縛り付けられているある意味呪いの曲です。
そして完食。
脂でテカテカになった恵ちゃんも満足げな笑みです。
食後、店員さんの許可を得て店内に掲示されていた、アニメ「GJ部」ファンブック GJ部活動記録集に掲載されているスタッフイラストの複製原画を撮影。 ・・・・・・店内が非常に混み合っていたのと、出来るだけ早く店を出て客の回転をよくしなければと焦ったせいで、色や構図むちゃくちゃですけどご容赦を。
と、いうわけで。
最終回放送から既に半年以上が経っているというのに、生産と消費のサイクルが激しく短いアニメ業界の中にあって、これだけ視聴者及び制作者も一緒になっていつまでも作品に対する愛情を失うこと無く熱を持ち続けることが出来る作品というのは、そうそうお目にかかれないのでは無いかと思います。
今日のイベントに参加した人のツイートを眺めていたら「GJ部の曲を聴きながら見知らぬGJ部ファンの人たちで賑わった店内で牛丼を食べるというのはしあわせだ」という投稿を目にしました。
たしかに、音楽祭のときのようなイベントではなくても、同じ空間に同じ作品のファンがいるという場を設けてくれただけで、こんなに満足出来るとは思ってもみませんでした。
続編の制作も決定しており、ますます制作スタッフの皆様は士気が高まっていることと思われますが、われわれ視聴者側も全力で作品を味わい尽くすことを誓いますので、どうか誇り高き”GJ部魂”を胸に戦い続けてください。 期待しております。
おまけ。 本日の昼食。
さ、サラダ付けたから大丈夫だよ!