以前の日記で、趣味嗜好が変わってきたというお話をしましたが、それじゃあ今のキミの”萌え”とはなんなんだい?と内なるリトル僕に問いかけてみました。
たぶん今でも変わらないのは
- ボブカットヘア
- 小柄
- 白ニット
これくらい?
逆に改めて心を見つめ直して「あ、自分ってこんなの好きだったんだ」と思うようになったのは
- 少しハスキーというか喉にかすれる成分があるけど音は高い声
- むちむち
- お胸はあったほうがいい
- 適度な甘えられ
この辺が新たな属性として発酵……いや、発露したものではなかろうかと思われます。
ニートを脱して普通に働くようになってから深夜アニメなどを見る気力が無くなり、数ある魅力的なキャラクターたちの特徴をインプットする機会が減ったなか、反比例するようにVtuberから刺激を受けることが多くなったと思います。
上記の新たに発見した”好き”要素は、よく考えてみたら好きなVの子たちの特徴をそのまま当てはめることができるような気が。
それだけ自分というものを形作る、暮らしていく日常の一部で、意識の中にいつの間にか入り込んでくる、そんなものが今のVという存在なんだなあと思いました。
そりゃまあ1日のうちかかさずしていることは何かと言われたら、Vtuberの配信見ることくらいなので当然かもしれませんけどね。
メンバー限定配信ありがとうございました!本日のデジタルタトゥーをコミュニティにも投稿しました!🖋
— カルロ ピノ🐜 (@carro_pino) 2023年1月9日
描いてみると線を描くだけでもこんなに難しいんだなと思いました…
でもみなさまがお話してくださったおかげでとっても楽しかった!ありがとうございました!今日から1週間がんばるぞ✧٩(ˊωˋ*)و✧
そんな僕の最推しであるところのVtuberさんであるカルロ・ピノ様が全くの独学でイラストを勉強しようと1週間模写し続けることにチャレンジ中です。
全く絵が描けない人間がまず何かを描こうとすると、普通はあまりの思い通りにいかなさっぷりに嫌気がさして途中で投げ出してしまいがちだと思うのですが、ピノ様がすごいのは初回からじっくりお手本を観察して細部を再現しようと最後まで描き切ったところにあると思います。
もちろんパーツの配置とか大きさなんかは全然バラバラなのですが、それでも線1本を考えながら引き、構造を考えながら理解しようとするところは、普段から生き物を見て学んでいることが活かされているのではないでしょうか。
このまま1年ずっと描き続けてたらものすごい上達が見られるかもしれないので、みんなもメンバーシップに加入して見届けよう!(ダイマ)