2009/03/16の日記

「水温む」とは春の季語ですが、今日はまさにそんな言葉がぴったり来る様な陽気でした。 まだ風は若干冷たさを含むものの、青空の向こうから降り注ぐ陽射しは柔らかく暖かで。 花と緑の香りを乗せてそよぐ春風を身に浴びながら、昼食後の穏やかなひとときを独り歩きつつ思うのです。   ――そろそろ女子中学生の胸元のガードが緩む季節がやってきた―― と。   ――この際、女子高生でも良いです―― とも。