2009/03/15の日記

土曜日、小雨交じりの絶好のコンディションの中、健康診断を受けて参りました。 もちろん他に用事はありません。これだけのために。ファック。 身長・体重共に昨年と変わらず血圧も問題なし。 そして……採血なんですが、別に貧血気味で血を抜かれると気分が悪くなると言うわけではないけれど、自分の体内からあのどす黒く得体の知れない液体が取り出されるという行為そのものがちょっと気味悪くてですね……。 あっ、どうせなら違う色の液体を違う方法でヌいて欲しいとか、そういうことを言っておかなければダメな雰囲気を察知したので言っておきます。 んで割と若い感じの方が採血担当だったんですけども、ヒジの裏側で血管が見つからなかったので(脂肪が厚いせいか悪かったなこんちくしょう)とりあえず手首付近から採るのか……と思いきや、一度ヒジ裏に挿す→そのままグリグリして血管を探すという強硬手段にでやがりました。 そのときばかりは、さしもの私も「痛い……やめて、いたっ……!」と、か弱い処女(おとめ)の如きうめき声を上げざるを得ませんでしたよ。 親指を握り込んだ手は、力を入れすぎて真っ白。 どんだけ怖がってんだこの三十路は、と思ってくれたのかどうかわかりませんが「はーいごめんなさいね、いたかったですね-。それじゃ手首の方から採るけど、ほとんどいたくないから我慢してくださいねー」と若干口調が柔らかくなったところを見ると、向こうもちょっぴり引け目があったのかも知れません。 それにしても、今年は何だか知らんがドジっ子店員に当たる率が高いなぁ。 そのうち、どこかのドジっ子店員さんとうっかり転んだ拍子にキスしちゃって、実は店員は世を忍ぶ仮の姿で実は某国のお姫様で、初めてキスをした異性とは国の掟で結婚しなくちゃならないとかで唐突に同棲を要求してくる金髪ツインテール中学生(14)とかと出会いたいです。 おわり。     全く持って関係ないけど、こないだ某超大手化粧品会社(○○年度No.1連呼)のビルに急ぎ足で入ろうとしてたお姉さんが、ものっすごいおっぱいぼよんぼよんしてた。 柔らかい生地の服とか、露出が多かったとかじゃなくて、割とぴっちりした感じのシャツなのにばいーんって盛り上がってて、たっぷんたっぷんなの。 何このリアルTeam NINJA製ポリゴンモデル。