うふ、ふふふ……。
WAN先輩に唆されて(レビューサイトへのリンク貼られてたのを見ただけ)画像見て即注文ボタン押すの余裕でした。
や、この"業界"じゃ発売前からチェックしててしかるべきブツなんでしょうが、その辺のアンテナがJ-PHONE時代のケータイ並に感度悪い私にとっては、今こそが出会いの刻、出逢うときがいつでもハッピーバースデーなんですよ! 新品の私が手を振るんですよ!
というわけで何の迷いもなく発注かけました。
水着の色が違うとあらば、たとえamazonの方が20%安かろうとも、私たちは一歩も引きません!
それがロリペド野郎なのです!
というか普通の人は引きます。
これの画像見て、まず心に浮かんだのは「犯罪」の二文字だからなぁ。
世の中にはもっとストレートにアレなお人形さんがたくさんありますが、単にハダカを見せるだけよりマニアックな着衣をしてる方が数段エロいという世の理を改めて教えてくれた気がします。
ありがとうコトブキヤ。
ありがとう背中をVFのアキラばりに突き押してくれたアスまんが劇場さん(のレビュー)。
『ZENKAIエンタメ!』とやらに載ってた、皆藤愛子の特集記事読みながら寝る。