ふとPCの日付を見ると5/30(これ書いてるとき) ごがつ……さんじゅう…… 何かが私の頭にひっかかっていた。 まるでスカイフィッシュの様に実態を捉えきれずもどかしい思いを抱えながら、その月末最後の平日にどんな意味があったかを必死に思い出そうとする。 ご……み……ぜろ……? そうだ。 ゴミゼロの日。 それはにわかに確実なイメージを伴い、カタチある音を脳裏に響かせた。 ゴミ、ゼロ。 ゼロ。 の使い魔。 ルイズ。 「くっ、くぎゅぅぅっ! くぎゅぅぅぅうううっっ!!」 ソレは電気信号の伝達が声帯を震わせ空気中を波となって伝わり、深夜の自室を揺るがさんばかりに響き渡ったという、歓喜と祝福の雄叫び。 届いただろうか、この深く暗い夜空に覆われた街のどこかに居る、彼女に。 釘宮理恵、誕生日おめでとう。 いつか生まれ変わったら金髪ツインテツンデレキャラになるから、そのときはCVを担当してくれ。
ようやく桃色シンドローム (2)届いた-! 遅いよamazonさんこんちくしょう。 やー、それにしても、楽しみにしてたマンガが次々と読めて非常に幸せです。 今回は歌奈ちゃん先生が全編通して弄られまくり。 1巻の時点では、スミヤにハメられまくる(非性的な意味で)のはモモ以外にありえねえ!と思っていたのですが、ここにきての歌奈のブーストっぷりたるや。 特に9話の緊縛水着汁まみれ幼女抱っこは、この業界では1・2を争う程の夢シチュエーションであります。ちなみにもう片方の夢シチュは、太股跨りこすりつけキャミ片肩ずり落ち涎こぼしです。よろしくおねがいします。何が。 ビジュアル的には藤宮さんがお好みの私なのですが、百合シュミはちょっと……だがしかし、得てしてこういうキャラはちょっかい出し続けてるうちにピンチを救われたり優しくされたりしてうっかりときめいちゃう、ツンデレ要素を含有してるものですので、そこら辺を期待しつつ新キャラの金髪娘さんもいつかツインテになってくれるものと願っております。 そしてバナー企画に乗ってみる。 色紙が当たったら、俺、スミヤと歌奈が対面座位っぽいかっこでサクランボを口移しして食べてる絵を希望するんだ……(死亡フラグ)