レディースエンドリトルレディース!
長らくお待たせいたしました、本日より通常更新再開でございます。
男は死ね。
こちとら慈善事業やってんじゃねえんだ。
何をしてたってわけでもないんですが、ちょいと忙しさが極まっておりました。その案件も手を離れてくれたので一安心。これで落ち着いてキャミを着た幼女の無防備な背中を思うさま舐めるように眺めることが出来るというもんです。
あー、キャミの肩ひもずり落としたら1ポイント、てな競技があったら絶対世界レベルになれる自信があるんだけどなぁ。もしくは、そーゆう競技を描いた漫画を誰か描くべきだと思う。LOかコミックチャージ辺りで。
コミックと言えば、ストレス発散である漫画購入のステージはアウェーに求めずホームで行うことにした私。平たく言えば通販です。ポチりまくりです。
買っちゃいました、ハヤテのごとく!1~10巻セット。
アニメの第一話を観てあまりのアレっぷりに心惹かれるものがありつい購入してしまったわけですが、原作は割と読めちゃうからがっかりだ。師匠譲りの伏せ字オタネタ全開なのは、蛇足どころか羽とツノくらい余計なんじゃないかと思うところなのですが、あーゆうのが良いという人もいるだろうし、仕方ないのか。
なんでそんなのに惹かれちゃったのか、そして認めちゃったのか自分自身でもよく分からなかったのですが、とあるネタをググって表示されたリンク先で「高橋留美子作品的」と書かれていて酷く納得。だから好きになっちゃったんだなぁ。
生憎、私はロジックを読み解いてどこがどうるーみっく的なのかということを述べることは上手く出来ませんが、こう子供に肩を叩いて貰ってて油断してたら丁度良いツボに入って、あぁそこそこ!みたいな……やっぱり上手く言えないや。
tanabeebanatの日記さんの記事を参考書代わりに、もう一度最初から疑問点を洗い流してみたいと思います。ほんっと、爽快なタイトルの割にもやもや感が残る漫画だなこれ。負けるかこんちくしょー!
そんなわけで、本気で裏を読もうとすると意外に手強い漫画であります。
ハルヒはあれだ。ミヨキチと付き合うエンドで宜しく頼む。
Web拍手レス↓
いったい何日分溜めてるのかと(非性的な意味で)
>作品としては舞台が赤羽 そのセンスに嫉妬
『マイフェアSISTER―姫君、拳を握りすぎです。』のことね。 『孤独のグルメ』の、例の朝っぱらからやってる飲み屋も赤羽だし、業界では空前の赤羽ブームが起こりつつあるのかもしれません。北赤羽には関係ないことだけどね! ……うぅっ。
「マイフェア~」を買いに店に行ったら、「私の愛馬~」も買ってしまいました。結構オススメできる本です。
『私の愛馬は凶悪です』か。本屋さんで見かけて、作者が新井輝せんせで内容がえっちするしないってことは『ROOM No.1301』系のお話かー、とぱらぱら中身をめくって10分くらい悩んだ挙げ句に棚に戻して帰ってきたのですが、おすすめならば買ってみます。
やさしく ころして
キリング・ミー・ソフトリーっすか。なんかエロい映画だっけ。 それとも、たーかーのーつーめーの方かな。