2007/01/28の日記

今日もWWE 2007 SmackDown! VS RAW世界樹の迷宮を買えない鬱憤を、こいつで晴らします。 世間ではアイマス一色になっているようですが、ネット上でもリアルでも友達付き合いが薄い私からすると、流行りに乗らなくても話題に付いていけないとかそういった問題はまるでないので安心です。 さて、昨日はエディットの幅の狭さについて苦言を呈しましたが、シーズンモードを始めてゲーム部分をより長い時間触れて感じたこと。 ・一度ダウンしたら延々とダメージを喰らう (起きあがりのボタン連打が全く間に合わない) ・AIのリバーサル確率設定を下げてもあっさり反撃される ・タッグマッチのパートナーは死ぬほど頭悪い ・凶器攻撃や放送席での攻撃などの爽快感が薄い ・日本語版なのに字幕以外の部分がほとんど英語 特に一番目が問題で、ボタン連打!なんて書いてある割には必死に押しまくっても起きあがる気配はなく、リバーサルのタイミングがシビアなので相手のサブミッションを喰らい続け、やっと起きあがったと思ったら身体のどこかしらを負傷しているのでよろよろ。攻撃に転じることが出来ないでいる間にまた相手の攻撃が……という無間地獄です。 最初から最後まで自分のペースで攻めないと勝つのは難しいんだけど、そこはプロレスファンとしては「序盤そこそこ優勢→中盤で反撃される→大ピンチ→一瞬の隙を突き猛反撃→必殺技でピン」てな展開を再現したいんですよ、ゲーム上でも。 そういった点で、やってて気持ちよくないんだよなぁ。 エキプロ5とかの方が面白かったよ。 なんて文句を言いながらも、本日4時間ほどぶっ続けでプレイしてました。えへ。 好きなモノは好きだからしょうがないのさ。


かのこん 6 (6)かのこん (6) [西野 かつみ]

口でかぷこん。舌でなむこ。ああ、ちずるのさきっちょが、どんどんすくえあえにっくす。 ばんだーい、ばんだーい。おおっと、舌は休めず、なむこ、なむこ、なむこっと。

これは酷い。 しかしここまでやられるといっそ清々しいので、これからも買い続けます。 そして今日買ってきた本。 ・狼と香辛料[支倉凍砂/文倉十]狼と香辛料(2)[支倉凍砂/文倉十]狼と香辛料(3)[支倉凍砂/文倉十]暗闇にヤギを探して[穂史賀雅也/シコルスキー]暗闇にヤギを探して(2)[穂史賀雅也/シコルスキー]きゅーきゅーキュート!(3)[野島けんじ/武藤此史]私のKnightになってよネ!(3)[佐藤了/石田あきら] 狼~は、あれだけ各所で高評価を得ているのだから目を通しておかねば、という半ば義務感で。 暗闇~は、1巻を買おう買おうと思っているうちに2巻が出てしまったのでまとめて。 キュートは、MF文庫のヌルさボーダーにきっちり乗ってる作品なので。 私の~は、前回のラストが妙に気まずかったので続きが気になり。 本棚……買って良かった。 世間一般のオタからするとてんで甘ちゃんなんでしょうが、ここ最近は飽きた本でも売らずにちゃんと本棚へ収めているので、際限なく増える一方なのです。そうなると収納効率の悪いカラーボックスなんかよりは、スライド書棚二段重ねがチカラを発揮してくれようと言うものです。 やー、ほんと本棚買って良かっt 20070128_book.jpg 収まって無ェー!? ……別の本棚捨てよう……。


何故か右のリンク柱、BRAINSTORMさんが自分のサイト(dual-pony.com)にリンク貼ってたことに今頃気付いた。 女子中学生がスカートの下にスパッツを履いてると思いこんでぴらぴら捲ってたら、実はパンツすら履いてなかったことに気付いたときくらいの勢いで修正しました。申し訳ありません……。